契約締結前交付書面兼説明書および利用規約に関する重要なお知らせ

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いつもビットバンクをご利用いただきありがとうございます。
このたび、契約締結前交付書面兼説明書および利用規約の改訂をいたしますので、ご確認くださいますようお願い申し上げます。

適用日:2021年4月23日(金)

契約締結前交付書面兼説明書
URL: https://bitbank.cc/about/prior-confirmation/
変更点:10.金銭の入出金および暗号資産の送受信
 ・金銭の入金および出金にかかる記載の追加

利用規約
URL: https://bitbank.cc/about/tos/bitbankcc/
変更点:第9条 計画されたハードフォークおよび当該ハードフォークにより生ずる新たな暗号資産にかかる対応ならびにエアドロップへの対応
 ・エアドロップへの対応方針を追加

今後ともビットバンクをよろしくお願いします。


契約締結前交付書面兼説明書 新旧対照表                     2021年4月23日改訂

改定後(新)

改定前(旧)

10.金銭の入出金および暗号資産の送受信

 1.金銭の入金

  04.組戻し手続き(ご入金の返金)

入金を((※)取引口座に反映することなく)お客様の銀行口座に返金する場合、お客様において、振込を行った銀行に対し、組戻しの依頼を行っていただいたうえで、組戻し手数料をご負担いただきます。

(※)入金が取引口座に反映された後の出金は、通常の出金手続となり、出金手数料はお客様のご負担となります。

なお、組戻し手続きの完了には、お客様ご自身が金融機関に対する依頼を行った日から、当該金融機関の状況により、3から5営業日程度要する場合がありますのでご注意ください。


 2.金銭の出金

01.出金の手続き

お客様は、取引口座の金銭について、出金可能金額の全部または一部の払戻しを受けることができます。

最低出金可能額は下記表でご確認ください。ただし、出金可能金額が出金手数料を下回る場合には、出金を行うことができません。

02.出金の返金

お客様が申請された出金に関し、登録先預貯金口座の情報に誤りがあり、申請に従った出金の反映を行うことができなかった場合、当社は、申請された出金金額をお客様の取引口座に返金いたします。ただし、この場合であっても、既にお支払いいただいた出金手数料は一切返却されません。

10.金銭の入出金および暗号資産の送受信

 1.金銭の入金

  04.組戻し手続き(ご入金の返金)

入金を((※)取引口座に反映することなく)お客様の銀行口座に返金する場合、お客様において、振込を行った銀行に対し、組戻しの依頼を行っていただいたうえで、組戻し手数料をご負担いただきます。

(※)入金が取引口座に反映された後の出金は、通常の出金手続となり、出金手数料はお客様のご負担となります。


 2.金銭の出金

お客様は、取引口座の金銭について、出金可能金額の全部または一部の払戻しを受けることができます。

最低出金可能額は下記表でご確認ください。ただし、出金可能金額が出金手数料を下回る場合には、出金を行うことができません。

利用規約 新旧対照表                                                         2021年4月23日改訂

改定後(新)

改定前(旧)

第9条 計画されたハードフォークおよび当該ハードフォークにより生ずる新たな暗号資産にかかる対応ならびにエアドロップへの対応 

1 当社は、保管資産のうち、対象暗号資産に係るブロックチェーンについて、プロトコルの後方互換性・前方互換性のない大規模なアップデート(以下「当該ハードフォーク」といいます。)の実行が見込まれる場合および当該ハードフォークにより新しい別個の暗号資産が生じる場合について、別に「計画されたハードフォークおよび当該ハードフォークにより生ずる新たな暗号資産にかかる対応方針」(以下「本対応方針」といいます。)を定め、本対応方針に従った対応を行うものとします。


2 ユーザーに対し、トークンが無償で配布される等の場合(いわゆるエアドロップ(Air Drop)を指します。以下、この場合を「対象エアドロップ」、対象エアドロップにおいて配布されるトークンを「対象トークン」とそれぞれいいます。)、当社は、対象エアドロップについて、原則として当該ハードフォークと同様に取扱ったうえで本対応方針に従った対応を行うものとします。当該取扱いを行う場合、必要に応じ、本対応方針のうち「当該HF」「HF」「ハードフォーク」とある部分については「対象エアドロップ」、「分裂暗号資産」とある部分については「対象トークン」とそれぞれ読み替えたうえで、本対応方針を対象エアドロップに対し適用するものとします。


第9条 計画されたハードフォークおよび当該ハードフォークにより生ずる新たな暗号資産にかかる対応


当社は、保管資産のうち、対象暗号資産に係るブロックチェーンについて、プロトコルの後方互換性・前方互換性のない大規模なアップデート(以下「当該ハードフォーク」といいます。)の実行が見込まれる場合および当該ハードフォークにより新しい別個の暗号資産が生じる場合について、別に「計画されたハードフォークおよび当該ハードフォークにより生ずる新たな暗号資産にかかる対応方針」を定め、当該方針に従った対応を行うものとします。